■ 2000年(平成12年)
文部科学省が提唱した「総合型地域スポーツクラブ」の先駆けとして、志木市にて発足。
学校を拠点に、子どもたちを中心としたスポーツ・交流活動が始まる。
■ 2002年(平成14年)
埼玉県よりNPO法人格を取得(特定非営利活動法人 志木総合型地域スポーツ・レクリエーションクラブ)。 地域の健康・文化・福祉をつなぐ「まちづくりクラブ」への第一歩を踏み出す。
■ 2005年(平成17年)
小学校内にあった拠点を“まち”に移し、空き店舗(お花屋さん)を活用した地域サロンを開設。
だれもが気軽に立ち寄れる“まちのえんがわ”をテーマとした『しっきーずステーション』が誕生した。
■ 2009年(平成21年)
高齢者や子育て世代も自然に交わるようになり、「多世代型の居場所づくり」が本格化。地域に暮らす人々の“役割”と“関係性”が生まれはじめる。
(ステーションは空き店舗(薬局)に移転)
■ 2012年(平成24年)
3軒目となる「しっきーずステーション」にて、
コミュニティカフェ『明日備(あすび)』を開設。
「まちの縁側」としてのクラブ拠点は、日常の中に誰もがフラッと立ち寄れる交流空間を生み出した。
■ 2013年(平成25年)
~“クラブマネジャーこうた”誕生~
総合型地域スポーツクラブのクラブマネジャーに、
元子ども会員でもある増田康太が就任。
20代が事業に参加・参画するようになる。
音楽療法と運動療法をミックスしたプログラム
『うごいてうたってほとびる心』のようす。
オーナーさんや住人さんにご協力いただき、
駐車場スペースを市民交流のスペースに。
だれもが役割を持ち、
「支援する側・される側」を二分しない活動へ。
■ 2020年(令和2年)
コロナ禍を受け、ステーションの密閉空間での活動を避けるため、しっきーずステーションをコーポの一室に移転。市内の事業が全て中止・休止する中、
「コロナ禍でも出来る取り組み」として、
小規模分散・屋外での『巡回常設型地域サロン』へと転換。お寺・神社・町内会館・公園・河川敷・小中学校などを会場に、1日も休まず・一人の感染者も出すことなく事業を継続した。
■ 2021年(令和3年)
コロナ禍による孤立・フレイル進行などの課題に対応すべく、「サードプレイス事業」が本格化。どなたでも参加できる体力づくりや居場所事業を日常的に開くことで、年間延べ2,500人以上が参加。運営も若い世代が担うようになる。
活動の必要性と成果が認められ、国庫補助事業を2年連続で採択された。
■ 2022年(令和4年)
理事長の増田三枝子が脳梗塞を発症。
半年間の入院中、小学生・保護者世代・シニア世代が活動を支え、クラブマネジャーを中心にクラブ一丸となって代表不在を乗り切った。
■ 2023年(令和5年)
コロナ禍からスタートし、進化・深化を重ねてきた『地域密着型サードプレイスによる相談・参加・地域づくりの一体的支援事業』が、『第3回Sport in Lifeアワード』にて大賞を受賞。
地域に深く根差し、単なる運動の場にとどまらず、一人ひとりの個性が混ざり合い、支え合う温かな関係性を丁寧に育んできた歩みが、今回の栄誉ある評価に結びつきました。
■ 2024年(令和6年)
内閣府孤独孤立対策推進室のモデル事業を受託。
スポーツと福祉を融合したまちづくりを、子どもや若い世代(学生や社会人・保護者世代)が”地域活動の担い手”として活躍する仕組みが全国的にも高い評価を受け、大野埼玉県知事との対談も実現。
■ 2025年(令和7年)
設立25周年の年に、認定NPO法人格を取得。
全国的にも希少な「スポーツ×福祉×まちづくり」を融合した総合型地域スポーツクラブとして注目され、行政や外部団体からの視察が増加。
クラブ総会には0歳児~92歳までの多世代が参加。
12月:『埼玉県つながるSAITAMA大賞』大賞受賞
1月:孤独孤立対策担当大臣が現場を視察
2月:増田三枝子が荻野吟子賞を受賞