活動への思い
こんにちは!
クラブマネジャーの増田康太です。
この活動の原点には、
2010年に6歳上の兄を自死※で亡くした経験があります。
※映画『わたしたちに許された特別な時間の終わり』として公開。
子どもの頃から大好きだった兄を突然自死という形で失い、
僕自身もうつ病やパニック障害を発症しました。
それでも、少しでも母の力になれたらと思い、
最初はボランティアとして、
しっきーずの活動に関わり始めました。
その中で、少しずつ僕を救ってくれたのが、
「人とのつながり」でした。
子どもたちから元気をもらい、
シニアさんに温かく見守られ、
アニキ・あねごから人生の知恵を教わりながら、
たくさんの励ましを受けて生きてきました。
やがて、後悔や喪失感が少しずつ和らぎ、しっきーずの中で
「自分の生きる意味」や「居場所」が少しずつ見つかっていきました。
しっきーずに参加すると、年齢や立場を超えて、
誰もが何かしらの“役割”を見つけることができます。
その役割と、ゆるやかなつながりが、
人の自尊感情を少しずつ回復させ、
もう一度前を向く力になる。
僕自身が、このサードプレイス(第3の居場所)に救われてきたからこそ、
孤独や孤立に悩む人がいたら、
「ここに来れば大丈夫」と思える場所を、
これからも地域に開き続けていきたいと思っています。
医療や薬だけでは解決できない孤独を、
やわらかく包み込む “もうひとつの居場所”として。
Always open, welcoming, and friendly.
いつでも、いつまでも、
しっきーずでお待ちしています。
認定NPO法人クラブしっきーず
クラブマネジャー 増田 康太